ガーン!


『中国製「トーマス」に有害な鉛』
米消費者製品安全委員会(CPSC)は14日までに、幼児向けおもちゃ「きかんしゃトーマス」に使われていた塗料に有害物質の鉛が混入していたとして、米メーカー「RC2コーポレーション」(イリノイ州)が150万個の自主回収に乗り出したと発表した。対象製品は中国で製造された。
 「きかんしゃトーマス」は日本でも人気の高いおもちゃ。自主回収対象の22品目のうち、「ジェームス」など11品目が日本に輸入販売されており、販売元のソニー・クリエイティブプロダクツ(東京)が無償交換に応じる。いずれも2005年4月以降に発売された商品。同社は「これ以外の『トーマス』シリーズに問題はない」(マーケティング部)としている。


…ショックです。
うちにはジェームスとスカーロイがあって、どっちもリコール対象商品。
両方とも、去年息子に買い与えたもので、息子は何でもなめちゃう時期を過ぎてたし、多分なめたりはしてないと思うんだけど…。
ニュースを知った昨日、速攻で2台を隔離しました。


以前から、中国製の食品に関するこういったニュースは多かったけど、おもちゃまでとは…。
来月、息子の誕生日がありまして、そのとき同じクラスの子供達におもちゃやお菓子を詰め合わせたものを渡すんですが、それに入れるおもちゃは1ユーロ程度のものを考えていました。
でも、こういうニュースを見るといくら安くても中国製のものは避けた方がいいですね。


しかし、代替品が来るまでの間、息子になんて説明しよう(汗)
息子は高山鉄道のきかんしゃ達が特に好きで、スカーロイがいなくなったと知ったら…(汗)
勿論安全には代えられませんので交換に出しますが、息子には、“ボルダーにぶつかって壊れたので修理工場に行ってる”ことにでもしておきますか(汗)



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2007/06/16 14:33 | 日常Comment(2)Trackback(0)  Top

アルザスの旅 5日目

これでアルザス旅行記は最後です〜。


●5日目●

この日はドイツに戻るだけだったのですが、帰る前にSaverneという街に寄りました。
何が見たかったか、って、コレ↓です〜。

katz1.jpg


『メゾン・カッツ』という、レストラン。
この建物も趣がありますが、何がいいかってこの看板の猫ですよ!
猫好きの私と息子は、「猫ちゃんカワイイ〜♪」と喜んでしまいました。


猫看板をアップで。
katz2.jpg


ここはレストランなのですが、メニューを見るとそんなに安くない上にアルザスの典型的料理(ベッコフとかシュークールトとか)でしたので、パスしました。


次は、サヴェルネの近くにある、オー・バル城へ。
barr1.jpg


城壁に上りたかったのだけど、この階段…(汗)
地面が見える上に幅が狭いので息子が怖がり、断念。
別のところの階段はここほど怖くなかったので上がることができ、しばし、城の上から周囲の村々の景色を楽しみました。

息子は、「階段に上れた!」というので“お兄ちゃん気分”が高まったらしく、「Abenteuer(アドベンチャー)だね!」とご機嫌。なぜ、そこだけドイツ語なんだ?というのは突っ込まないでおく…。


オー・バル城からドイツへ戻ったのですが、私も息子も途中寝てしまいました(汗)
ドイツに入ってから、アウトバーンの休憩所でちょっと遅い昼食を取り、家に帰ってきたのは午後4時ぐらいだったかな?



今回の旅行は息子もかなり成長していたせいか、親と一緒に楽しむことができ、息子はもちろん、私達にとっても満足のいくものでした♪
約2年前のスイス旅行(3泊4日)では、毎日移動の上、車に乗っている時間も長かったので、飽きちゃった&疲れた息子をなだめすかすのが大変だった…。

今回のように、日程をゆったりと、1ヶ所を拠点に、車での移動もせいぜい1日2〜3時間程度(途中、休憩はさむ)だと、私達にも息子にも楽でした。
見どころの多いアルザス地方だったというのも良かったです♪


この旅行で気をよくしたのか、ダンナがいつになく夏の旅行プランに積極的です(笑)
行き先はほぼ決まりかけていますが…どうなるかなぁ?

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2007/06/13 04:13 | 旅行Comment(2)Trackback(0)  Top

アルザスの旅 4日目

すみません、まだ続きます…


●4日目●

4日目は、ワイン街道を通り、ドイツ南西部の某市まで行くことに。
途中、ケーニヒスブルク城、ニーデルモルシュヴィルに立ち寄り、帰りは大型スーパーで買い物をする予定。

朝食は前日に買ったパンやケーキの残りをつつく。
つくづく誤算だったのは、ちゃんとしたコーヒーが飲めないということ。
毎朝、コーヒーを飲む私は、インスタントコーヒーだと辛いの…(涙)銘柄や豆の種類にはこだわりませんが、ドリップコーヒーが飲みたかった…。


ま、んなことはさておき。
ワイン街道を通ると時間がかかりすぎそうな予感がしたので、ワイン街道は少しだけにし、ケーニヒスブルク城までは普通の高速を使いました。
ケーニヒスブルク城に登る途中、サルを放し飼いにしている公園があるとかで、ダンナが「行こうよ〜」と言うのですが私は気が進まない。
息子もダンナにそそのかされ?「おサルさん見たい〜♪」というので、寄ることに。
後で聞くと、ダンナは子どもの頃に家族でここに来たことがあったらしく、懐かしかったんだとか。


サル公園の入り口で入場料を払い、いよいよ「サル放し飼いゾーン」へ。
入り口でスタッフのにーちゃんが、フランス語とフランス語にしか聞こえないドイツ語で注意事項などを話す。
そのにーちゃんから、一人一人、片手にポップコーンを握らされるんですな。
ここにいるサルには、このポップコーン以外の食べ物は一切与えてはいけません、というわけなんです。


さて、入ってみると…いたー!
で、でかいよ、ここのサル…。

saru-park2.jpg



日本猿ぐらいの大きさはありそう。
でも、皆、大人しいし、ギャー!なんて言いながら飛びかかって来るなんてお行儀の悪い子はいませんでした。
早速、ポップコーンを与えてみると、手のひらからサササ〜っと全部奪われた(汗)
息子も同じくポップコーンを与えていましたが、何もされてないのに怖かったらしく、その後ダンナが自分のを分けてあげようとしても、

「おサルさん、おなかいっぱいだって!」と拒否。チキン…(汗)

しかし、おサル達は皆大人しいし、爪も切ってあるため、ポップコーンをあげるときもこちらの手が痛かったりということはありません。
その辺で昼寝してるのもいるし、ポップコーンを食べ飽きたのか、見せても無視するヤツも…。

木々の中に小さな川もあり、景色もいいし、割といいとこだわね〜♪
なんて話していたときでした。

息子が石か何かにけつまづいて転んだのですが、結構勢いがあったので、大丈夫?と助け起こすと、左手人差し指から出血…。

肉がざっくり切れているように見えたので、「うわ、こりゃ縫うかな…?」と一瞬思いましたが(血に強い私)、ウェットティッシュで血とごみを拭き、泣き喚く息子をなだめながらもう一度指先を見てみると、皮がペロっとめくれていた…あちゃー…。


もう、サルどころではありません。


スタッフを探し、「子どもが怪我をしたので、消毒薬とバンドエイドで手当てしたいんですが?」と聞くと、「ここにはないの。外のレストランで聞いてくれる?」…ありえねー。
万が一、だけど、サルが人を噛んだりして怪我を負わせたりしたら、どうするつもりなんだろうか?
こういうところだから、救護室か、あるいは事務所にでもファーストエイドのセットぐらいあるだろうと思っていたのですが…。

ダンナが息子を抱っこして歩き、残りのポップコーンを私にくれました。
とりあえずその辺のサルに全部やってしまおう、と差し出したら、

「え?また?もういらないんだけど…。」

と、ものすご〜く嫌そうな顔をした挙句、ため息交じりに1粒だけ、取りやがった(汗)
そうだよね、君達も他のもの食べたいよね。(勿論もらってるはずです)
でまぁ、適当にその辺のサルに無理やり押し付け、外のレストランへ。

レストランのおばさんに、消毒薬とバンドエイドをもらい、傷口をあらってから応急処置。
深い傷でなくて良かったけど、うーん、皮がぺロッといっちゃってるし、ばい菌とか入ってたら怖いし…。
(ドイツだと、ちょっとした擦り傷でも破傷風の注射を打たれることがある。)

今のとこ息子は泣き止んでるし、ドイツに入ってから、Apothekeで聞いてみようということでサル公園を後にしました。

一応ここまで来たんだから、ということで、ケーニヒスブルク城まで登りましたが、息子は泣きつかれかショックからか、寝てしまい、全然起きない〜。
無理に起こすのも可哀想かな、と思い、外から眺めただけで山を下る。


くそ〜!だからサル公園なんか無視すりゃ良かったのに!
(↑さっきと意見が違う)



気を取り直して、車は一路、ニーデルモルシュヴィールへ。
コルマー近くのインゲルスハイムという村に入り、そこからニーデルモルシュヴィールへ。

村の入り口そばにある駐車場に車を止め、息子を起こす。
一眠りしたからか、少し元気を取り戻していました。

しかし、聞いてはいたものの、本当に小さな町。
メゾン・フェルベールはその町を通るメイン通り沿いにありました。

お店の前には、フェルベールさんの本にも出ていた、看板犬のスヌーピーが♪
お店に入ると、フェルベールさんの伯母さんにあたる方がいました。
店の入り口横には、「今月のジャム」と書かれたジャムが。試食用のもあったので、味見。

2種類味見しましたが、私の好みのストライクゾーンにズバッ!と入ったのは、 『オレンジと赤い果実、ラム酒』 。これ最高!

今月のプロモーション商品ということで、一瓶4,75ユーロでした。
オレンジと赤い果実、ラム酒は人気があるらしく残り少なかったのですがとりあえず2瓶確保。
あとは…
『リンゴと赤い果実』『ラズベリーとキルシュヴァッサー』『ラズベリーとスミレ』『キャラメル風味のリンゴとカルバドス』『ぶどう畑の桃』と全部で6種類7個のコンフィチュールを選びました。目移りしちゃってなかなか選びきれず、後で「あれも買っておけばよかった…」というのもありましたが…。
肝心のグリオットは…なかった!残念(涙)
confiture.jpg

(プロモーション商品には、布が被せてありませんでした)

heart.jpg

(フェルベールさんのデザインによる素焼きの型(ハート型)。モカ色に白い水玉がかわいい♪)

他、おなかを空かせていたダンナが、エクレアとシャンティイ・エクレア、それと肉などが入ったおかずパイ、バゲットを購入。
しかし、お店のお姉ちゃんバゲットをいれ忘れてくれてました…85セントだったからいいけど、パンも食べてみたかったんだよぉ(涙)


買い物した袋を抱えてニヤニヤしながら車に戻り、今度はドイツのフライブルクへ。
Apothekeに寄って息子の傷の具合を話したら、「消毒してバンドエイド貼っておけばそれで充分だと思う。」と言われ、消毒薬&バンドエイドを買う。
それからダンナの友達と会い、先ほど買ったエクレアなどを食べました。
普通に(笑)美味しかったです♪
エクレア・シャンティイは、形はシュークリームなんだけどエクレアという名前でした。たっぷりのシャンティイ(生クリーム)にいちごがどっさり!あぁ、幸せ。


友達と別れ、フライブルクから再びストラスブールへ向けて走ります。
途中、コルマーを過ぎ、Houssenという町の近くにある、巨大スーパー、coraに寄りました。
時間が遅かったので買い物時間がどれだけあるか…と見てみると、閉店まで25分(汗)


買い物力全開!で買い物しましたが、やはり余裕がないとダメですね…。
あれもこれも、ああ、それも買ってないよ!(涙)というのが後から後から思い出されて残念無念。


ホテルに戻ったら速攻で晩ご飯。おなか空いてたし…。
フェルベールさんとこで買ったおかずパイ、美味しかったです!
それと私は前日買った、ほたてとポロねぎのグラタン、それから一人Corayaパーティー。


明日はいよいよ帰る日。
行きたいところは(ケーニヒスブルク城を除いて)全部行けたし、ダンナも久しぶりに友達に会って満足したようだし、息子は、怪我はついてなかったものの一応元気。

今日は内容盛りだくさんの一日だったのでさすがに疲れました。
おやすみなさ〜い。


<<後日談>>
フェルベールさんのジャムは、半分はお土産として配ってしまったのですが、義母宅に持っていった『ワイン畑の桃(Peches des vigne)』を味見させてもらいました。
これがまた、すばらしい香りと桃のトロっとした果肉が非常に印象的。

義母の旦那さん(ドイツ人には珍しく?グルメな人。)いわく、
「ワイン畑の桃(ドイツ語だとWeinbergpfirsich)はアロマが強いのが特徴で、桃に竹串などで穴を開けて口の広いグラスなどにいれ、上からゼクトやシャンパンなどを注いでクルクル〜とグラスを回すと、香りがふわ〜っとたって、非常によろしい。」んだとか。
義母宅に滞在している2日間で、このジャムは瓶の半分に…(汗)


<<参考>>

小さなジャムの家 小さなジャムの家
クリスティーヌ・フェルベール (2005/12/14)
ワニマガジン社

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2007/06/09 14:52 | 旅行Comment(0)Trackback(0)  Top

頼まれもの

030607fruits.jpg


友達からの依頼で作ったケーキです。
お茶会を催すのだけど招待人数が子ども達を含めて20人近くになるとのこと。

そこで、
「やんすさん、ケータリングやらない?」
と(汗)

この友達のお宅を借りて、これまでに2回、何人かのママ友たちで集まって『お菓子作り会』をしたのですが、そこで講師役だった私の腕を見込んだ?らしいのですよ。
是非やって欲しい!と言ってくれたので、“素人なので、至らない点にはご容赦を!”ということでお引き受けしました。

↑のショートケーキは、シートスポンジを3枚重ねにし、間に生クリームとイチゴをたっぷり挟んであります。ナッペが、ナッペが…(いつも言ってるな)
直径26cmあります。でかいです。
この他、ガトー・ショコラ、ホワイトチョコ&ブルーベリーチーズケーキを作成。(画像なし)


ラズベリーマカロンも作りました。
030607macaron.jpg

間に挟んだジャムは、フェルベールさんの『アルザスのフランボワーズ&すみれ』です。食べるとほんわか、すみれの香りが漂ってきてなかなかいい感じ…!乙女チックwな香りですが。


さらに!!!
ダンナの誕生日も重なっていたため、チョコクリームのケーキも作ったのであります。
クリームをナッペした時点で、後は息子に任せた…と言っても、カラースプレーを表面にふりかけただけなのですが。


この他、チョコ細工などもやりましたが失敗しちゃいました(涙)
お菓子5種類(+チョコ細工)作成と、週末の買い物+誕生日のディナー(美味し〜いスペイン料理をお腹いっぱい食べてきました♪)でバタバタ慌しかったため、写真はこれだけ〜。


土曜日は朝7時から作業を始め、食事している時間以外は、文字通り台所で立ちっぱなし、日曜日は、前の晩に作ったマカロンを友達に引き渡す前に知らないドイツ人wに全部食べられて激怒、という悪夢を見た(夢の中でドイツ語で怒鳴ってたよ、私…)せいか6時半に目が覚めてしまい(汗)ケーキ引渡しの午後1時まで、あーでもないこーでもないと一人でごちゃごちゃやっていました。
作業中で緊張している間は良かったのですが、無事引き渡した後は、ぐったり〜。


疲れた…(特に脚)。
でも、なんだかステキな充実感♪


そして、友達からお礼の電話がありました。
ケーキはどれも評判がよく、完売だったそうです♪嬉しい〜♪
ドイツ人にはガトー・ショコラが、日本人にはやはりショートケーキが人気が高かったようで。
しかも、ゲストの一人から、「これ、どこのケータリング?教えて!」と言われたとか何とか…。
商売できるレベルでは全くないので無理っす、ハイ(汗)


パリ風のマカロンは、ドイツではたま〜にしか見かけないのですが、これもあっという間に消えてしまったと…。
実は、マカロン大好きな友達のために作ったのですが、彼女は「ひとつしか食べられなかったのよ〜!お願い、また作って!」と。
今回でちょっぴりコツがつかめたので、次は私を信頼して任せてくれた、彼女のために作ってみたいと思っております。


いや〜!頑張った甲斐がありました。今夜はよく眠れそうです(笑)



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2007/06/04 05:19 | 料理・お菓子Comment(2)Trackback(0)  Top

アルザスの旅 3日目

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<<ガイドブックやネット上でも評判のレストラン、ル・クル(Le Clou)。開店すぐに入ったのでまだ誰もいなかった(笑)でもこの後、あっという間に店内はいっぱいに。>>


●3日目●
3日目の朝、カーテンを開けてみると…やったー!少し雲は出ているものの、明るい空。
この日は『お買い物&パティスリーめぐりの日』。別に、ブランド物などを買うわけではありませんが、前日、ウインドーショッピングで目星をつけていたお店などを実際に覗いてみました。

普段、買い物はほとんどしないダンナも買い物大好きな私も、服やら小物やらちょこちょこと買い、買い物に付き合わされてブーブー言ってた息子には新しい帽子を。
そしてそして! 大好きなパティスリーへ!! 

まず、Naegel(ネゲル)。
ル・クルと近いので、行く途中にここの前を通りかかるのですが、ふと「ケーキがご飯代わりでもいいな…」と一瞬マリー・アントワネットのようなことを考えるw

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naegel2.jpg


ショーウィンドー越しに撮ったので反射しちゃってますが…。
いざ、ケーキを買おうと店の中に入ってみると、ショーウィンドーにあったケーキが見えなくて、ケーキの名前がわからなかったんです。
店の中にはタルト類だけ…。
うーん、ドイツ語が通じれば、「ショーウィンドーの中の、あの、チョコのやつ!」とかでいけるかな?!と思い…

「えーっと、ドイツ語できますか?」
(アルザスではドイツ語通じる確率が高いのです)

「わかんない。」(←フランス語:涙)

…というわけで、知ってるフランス語の単語(5個ぐらい:笑)を総動員する。

「タルト・オ・スリーズと、このアブリコと、あっ、コンベルサシオン!」

ひとつだけ、名前を知っているケーキ=コンベルサシオンがあったので、その3つを買いました。


“さくらんぼのタルト”
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“アプリコットのタルト”
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“コンベルサシオン”
(パート・フィユテの中にアーモンドクリームを入れ、表面にグラス・ア・ローを塗って焼いたもの)
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ネゲルの次にティエリー・ミュロップにも寄ろうかと思ったのですが、息子が「疲れたよ〜」とぐずり出したので一旦ホテルに戻って休憩。
そのときにこのケーキを食べましたが…


…おいちい♪


タルト生地は底までしっかり焼けていてザクッ、ホロッと。
さくらんぼ、アプリコット(ダンナの好物)の甘酸っぱさと、カスタードクリームが絶妙で…うーん、素晴らしいっ!
コンベルサシオンのパイ生地はサクサクで、これならもう1個ぐらいいけそう…(汗)
派手さはないけれど、こういう素朴系のケーキにも手を抜いていないところがいいですね〜♪
人気店なのもうなづけます。



ホテルで小一時間ほど休憩の後、再び街へ。
今度は、ティエリー・ミュロップ、クリスティアン、それと、スーパーで晩ご飯の買い物もしなきゃ…。

Thierry Mulhaupt(ティエリー・ミュロップ)
HPはこちら
“Cartes”のところをクリックすると、今年の新作ケーキをはじめ、お店に並ぶ美しいケーキの数々が見れますよ!


お店の前にたどりついたとき、ダンナが言いました。

「あれ?ここ前に来たことない?」

ピンポーン♪

数年前、ダンナと2人でストラスブールに来たときにこの店の前を通りかかり、ケーキがあまりにも美味しそうなので思わず買ったことがあるのでした(笑)そのときは、プラリネクリーム入りのパリ・ブレスト(リング状のシュークリーム)とクグロフを買ったのですよ。
その後、ここが有名店だと知ったのであります。

先客がいたので少し待ちましたが、その間に何を買うか考えるのも楽しい♪
で、早速、お店のマダムに、

「Koennen Sie Deutsch?」(ドイツ語できますか?)

「Ja!」

ああああ、良かった〜(感涙)
これで買い物がスムーズになりました。
「これは中に何が入ってるんですか?」「このチョコレートムースはビター?ミルク?」などと細かい部分も聞けるので、やっぱり言葉が通じるのは助かります…。


買ったのはこの2つ。

“Sinensis”
TM2.jpg


“Guanaja”
TM3.jpg


オレンジのケーキの乗ってるカルトン(皿)がチョコのにぶっささってるのが気になりますが、ま、これは置いといて(汗)

これは、晩ご飯の後のお楽しみ…ぐふふふふふふ。
ティエリー・ミュロップはチョコレートが得意らしいのですが、チョコまで手を出すと収集つかなくなりそうなので、ペロペロキャンディみたいな形の小さな棒つきチョコをひとつだけ、追加。

それからクリスティアンに行きましたが、そこでもケーキやパンを買うと、もう絶対消費しきれなくなると思い、(ネゲルのケーキもまだ残っていたため)断念。
店の前にアイスクリームが出ていたので、息子にアイスだけ買ったんですが…食べたいフレーバーがいくつか。ううう、でもここはガマンだ。


ホテルに戻る前にスーパーへ。
ホテルへの途中に大きなショッピングモールがあり、その中にパン屋のPAULやらも入っています。
PAULでは翌朝用のクロワッサン、バゲット、息子の好きなブレッツェル(ドイツのパンなんだけど…)などを買う。

スーパーでは、晩ご飯のお買い物〜ということで、レンジでチン!するだけの、帆立貝とポロねぎのグラタンやら、Coraya(カニ棒:笑)、パスタやパスタソース、そしてメルゲス。
メルゲスはアルザス地方で食べられているらしい、ピリ辛ソーセージ。
ドイツのように屋台で売られていることもあります。
スーパー内の肉屋で買ったんですが、2本で55セント…安すぎ…。あまりの安さに、「くず肉を辛い味付けでごまかしてるのかも…」という憶測が飛び交う(汗)
それと、忘れてはいけない、食器用洗剤とスポンジっ!!
あとは飲み物など。



ホテルに戻って、早速たまったお皿を洗いました。
この洗剤、適当に一番安いのを買ったんだけど、メロンのようなスイカのような香り。
ドイツにもさくらんぼとかベリーの香りがついた洗剤があるからな…と思って、ふとボトルを見ると、この香りの正体は、

きゅうり

なのでした。
きゅうりのニオイの洗剤…(笑)確かに、メロン、スイカ系の香りに少し青臭さがあるわな…。
でも、きゅうりなんて面白い!
こういうことがあるから、地元スーパーでのお買い物は旅行中絶対外せないのです!


…晩ご飯は、パスタやメルゲスなどを食べ、食事もそこそこにティエリー・ミュロップのケーキの箱をいそいそと開ける私。


さぁ、至福のひとときのはじまりです♪


Sinensisは、オレンジのチョコスプレーで表面を覆ってありますが、それを割ると、中には模様つきのチョコの薄〜いドームが現れます。
非常に凝った作りです。
ドームを割ると、中心にブラッドオレンジのコンポートの入ったオレンジのムース♪
うわーん、おいちーよー!!(感涙)

それからGuanaja。
この、ビターチョコのムースが絶品!
食べた瞬間、「うわっ!」と言ってしまったほどです。
いやはや…感動的な美味しさ。
ティエリー・ミュロップはお店の紹介で“ショコラテリー、パティスリー”と「チョコレート」を前面に出していますが、それだけ自信もあるのでしょう。ほんと、素晴らしい…。
これ以上コメントはありません、はい。(←ボキャ貧)
4月に食べた、アントワープのデル・レイのチョコケーキより、こっちのが私好みかな。

素晴らしいケーキの数々を、どこの世界かわからんけど一人でトリップしながら堪能w
ケーキ食べて感動、なんて12月のパリ以来だけど、ケーキひとつで本当に感動できるんですよね。



ケーキで大満足したあとは、「いよいよ明日はメゾン・フェルベールだ!」と、一人ほくそえむ。
お目当てのグリオットのジャムはあるかな?もしあったら買い溜めしとこうっと!


<オマケ>
coraya.jpg


Coraya。中身はただのカニ棒
だけど、カニ棒もこんな風に(パッケージ写真)すれば、オシャレ♪…に見えなくもない!?
レモンとシブレット入りのマヨネーズソースがついていて、それをつけて食べると美味しい。
昨年12月のパリ旅行で、女3人、ケーキ食べたあとお酒を飲みながら「corayaパーティー」してたんですよね〜(笑)

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2007/06/01 04:28 | 旅行Comment(6)Trackback(0)  Top

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