
『シュトゥーベンワーゲン』という、赤ちゃんを寝かせる天蓋つきベッド。
ベビーベッドとしては小さいのでせいぜい生後半年ぐらいしか使えなさそうですが、
車輪がついていて移動式なのが便利。
台所にいるときなどはリビングにいる赤ちゃんが見えないため、こういうのに乗せて近くに連れてきておけば安心…かな?
今回、ベビー用品はある程度息子のものをそのまま使いまわししようと思っています。
でも、必要だなと思ったのが、↑の移動式ベッドとベビーカー。
移動式ベッドは、息子のときは使用せず。
リビングに広げたソファーベッドの上で何もかも済んでしまったので。
しかし今回はそれはせず、シュトゥーベンワーゲンに乗せてしまおうかと。
ちなみに、こちらの病院で出産して入院している間、新生児達はこのシュトゥーベンワーゲンの簡易版みたいなのに入れて移動させます。
病院のものには天蓋もついてないしレースひらひらでもなく、単なるプラスティックの箱に車輪つきの脚がついてる、といった非常に簡素なものですが。
基本的に母子同室なのですが、朝ご飯と晩ご飯は食堂に食べに行く(ビュッフェ形式で病室に持ち帰りも可)方式なので、この“コロコロベッド”は便利だったわ〜。
食事を乗せたトレイをベッドの上に乗せ(パンやハム程度の冷たい食事なので、熱いものが赤ちゃんにかかる恐れはない)帝王切開の傷が痛む中、ベッドに寄りかかるようにして歩いてたなぁ…。
それからベビーカー。
こちらの人は真冬生まれの新生児でも
戦車のようなバカでかいベビーカーに入れてガンガン外出(散歩)します。
このベビーカー、新生児でも使えるように車輪も大きく、作りも頑丈なのが多いのはいいのだけど、いかんせん
重いしデカイ!実は、息子のときはベビーカーを使わなかったのであります。
買ったのは買ったけど、あまりにも重過ぎて(15kgぐらいあった)、うちの部屋(2階)まで階段使って持ち上げるのもままならず、かといってアパートの共有スペースに置く場所もなく、地下鉄の扉にも入らず、全く使えなかったのであります。
なので、なんと!!生後6ヶ月すぎまで抱っこ紐を使っていたんですよね〜。(その後いわゆるB型ベビーカーを買った)
今回は、抱っこ紐というわけにはいかないので、使い勝手のいいベビーカーを探しておりました。
ベビー用品取り扱いサイトを色々見比べると、外枠と中の籠部分が取り外せる(そしてチャイルドシートとして使える)、しかもかなりコンパクトなのがいっぱい出ていました。
外枠部分だけ折りたたんでアパートの共有スペースに置いておけば、中の籠だけ持って階段の上り下りができるし、便利♪
大体欲しい型のめぼしはつけたので、今度実物を見に行こうっと。
コンパクトタイプだと車輪がやや貧弱な印象で、石畳の多いドイツではやはり戦車タイプのような大型車輪の方がいいのかな?という気もしますが、私は、真冬に新生児連れて散歩に行く趣味はないのでwコンパクトタイプで充分かと…。
あとはベビー服。
息子出産後の入院中、何に苦労したかって、そりゃもちろん慣れない新生児のお世話ですが、
あれに苦労するのは半分以上ベビー服のせいでっせ奥さん。病院では、新生児は全員同じベビー服一そろいを着ているわけですが、このベビー服が
凶悪。
肌着はボディタイプだし、その上に着せるHemdchen(おシャツちゃん、と言えばいいのか?)は、短い割烹着のような形で、背中で紐をしばるタイプ。
その上から、足の先まですっぽり覆って肩でボタンをとめるつなぎ(Strampler)のようなものを着せられるのですが…。
生まれたばかりのフニャフニャ新生児に↑の服を着せるのは、はっきりいって無理!ボディを着せるのに、首が据わってないからこわごわ。
その次の「おシャツちゃん」は、背中で紐をしばるので、一旦新生児をうつぶせにしなければならず、かといって、
あらよっと!と人形のようにひっくり返すわけにもいかないので、とにかく怖い。
やっと着せたと思ったら、つま先から肩までのつなぎ。
これを着せるのに、中の「おシャツちゃん」の丈が短いもんだから一緒にずり上がったりして、あぁまたやり直し…。
やっと、やっと着せた!と思ったら、ウ●チしておむつ替え…。
洋服を着せたり脱がせたりしているだけで一日が終わってしまうような、そんな恐怖感さえありました(汗)
入院中、手伝いに来ていた母は、「なんでこんなの着せてるの〜!」と半ばキレながら(汗)やってくれてましたが…。
なので、今回は自分で肌着&ベビー服一式を持ち込もうかと。
持ち込み自体はいけないわけではないので(多分)大丈夫。
産後、訪問ケアに来てくれた助産婦さんでさえ、息子に着せていた日本式の着脱させやすい肌着およびベビー服を見て、「これは本当に素晴らしいわね!」と大絶賛だったぐらいですから、ドイツ人にもアレは不便なのだろうなと。
(Wickelbodyという、もっと着せやすいボディもいっぱいでています。ただ病院がそれを採用しているかどうかは…謎。)
他にも、買うべきか買わざるべきか考慮中の、Wickelkommode(オムツ替え台付タンス)とか色々あるのですが、とりあえず今回はこのぐらいかしらん?
日本のベビー用品とはずいぶん異なる点もあるみたいなんだけど、ドイツのは大体こんな感じかな〜?
最後のお給料はこれらの購入代にすべて消えちゃうかも…(苦笑)
テーマ : 海外で育児 - ジャンル : 育児
2007/12/09 18:09 |
2人目妊娠・出産
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