早いもので、来週末から正期産。
ここまで来るのは短かったような、長かったような…。
先日、助産婦(ヘバメ)が産前訪問に来てくれました。
ドイツでは、ヘバメが産前・産後と訪問してくれ、産前の打ち合わせ、母体の状態などのチェックにはじまり、産後(退院後すぐ)は、毎日、あるいは1日おきに来て、赤ちゃんのへその緒の消毒、体重測定、ベビーマッサージ、沐浴指導などの赤ちゃんのケアのほか、母親のおっぱいや傷の状態を見たり、色々な相談事にものってくれるという、非常に有難い&頼りになる存在なのです。
退院後すぐから、産後半年(だったかな?)まで10回程度の訪問があり、それはすべて保険でカバーされるのでした。
これは本当に素晴らしい制度だと思います。
さて、今回のヘバメは前回息子を出産したときの人と別の人。
私のMutterpass(直訳すると“母手帳”。ドイツは母と子別々の手帳です。)を見て、前回は帝王切開になったのね、などと話をし(3日間陣痛で苦しんだ挙句に帝王切開だなんて信じられない!もっと早く手を打てたはず!と言われたんだけど、私、当時はそこまで頭回りませんでしたよ…初産だし、陣痛でボロボロだったし、何をどうしたらいいのか全然わからなかったし。)
しかし面白かったのは、なんと、彼女は前回の帝王切開のときに立ち会っていたということ!
「あら!あなたの手術に立ち会ったのって私じゃない!ほら、ここ、執刀医の隣に私の名前が!私のこと、憶えてたりする?(笑)」
ええええ!!!(驚)
…えー…すみません、全然憶えてません(汗)
なんとなーく、緊急帝王切開が決まったときに、術前の準備をしてくれた人かな〜?と思ったんだけど…ハッキリ思い出せない〜!
ともあれ、何かと縁のある人のようでよかったです(笑)
訪問後、ヘバメにもらった出産準備用品リストをもとに、入院準備を進めております。
前回の入院時を思い出しながら、何があったらよかったか?(逆に必要なかったか)と考えながらパッキングしているのですが、いかに前回の出産がバタバタだったか思い出されてちょっとブルーな気分に(汗)
↓↓以下、愚痴↓↓
あの状態で、よくもまぁ息子が無事に生まれてきてくれたもんだ、と思うと、運が良かったんだなとしか思えない。
誰がどう見ても、あの時の私(とダンナ)は、病院に放置プレイかまされてました。
約2日半、陣痛が進まず(子宮口も開かず)、辛すぎて、辛すぎて、最後に泣いて訴えるまでほとんど放置されてたという…。
陣痛促進剤と硬膜外麻酔を入れてようやく子宮口全開、陣痛も30秒〜1分間隔になったところで息子が下りて来ず、極期の激痛にのたうちまわっていた3時間。
「もうダメ〜!切ってくれ〜!」と嘆願し、これはおかしい、ということでようやくエコーが登場。
息子が上手く産道に入ってきてない、とわかったのでありました。
そんなの、もっと早くやっとけ!!(怒)と今なら思うのですが、そん時は何もわからないもんだから…。
結局、陣痛3日→緊急帝王切開のフルコースを味わったのでした。
もう二度とあんなのごめんです!!
というわけで今回は予定帝王切開になったのでした。
普通分娩に挑戦したい気持ちは少しあったけど、また前回のようなフルコースを辿らないとも限らないし、VBACへの不安もあるし、うちの子はとにかくデカイらしい(息子は3830g、55cmで出生。その時、病院で一番大きいベビーだった。今、お腹の子も“大きめ”と言われてます…。)ので…。
体力的に限界ボロボロな状態で帝王切開で追い討ちをかけられたもんだから、産後もそりゃあ大変でしたとも!
息子が元気で、何事もなく無事に生まれたというのだけが唯一、良かったことだったな…。
今回はそこと比べると小規模な病院での出産を予定しておりますが、私とほぼ同時期にしかも同じ病院で出産予定のうちの階下の奥さんによると、私が最初に出産した病院は、見学はしたけどかなり混雑していて(いつもそうなんだが)カオティッシュな感じがしたのでやめた、と。
そうそう、それが賢明ってもんですよ…。
あの病院、新生児科?もあるし評判がいいのですが、とにかく混んでるのよね…。
当時、息子が生まれたあと、手術1日目の夜くらいは新生児室で預かって欲しかったのに、混んでたためかそうもいかず(普通は預かってくれるらしい)、ボロ雑巾のような身体に鞭打って、傷の痛みに耐えながら慣れない育児をしてました。
その様子をずっと見ていたらしいヘバメの一人に、「あなたは本当によくやっているわ!」と激励されたけど(苦笑)
でもあの時はそうせざるを得ない状況(看護婦、ヘバメが足りなくて、ケアの順番待ってられない。)だったから無理してただけで、本当はもっと手助け、アドバイスが欲しかったよ…(涙)
ドイツだから「こっちが言わなきゃ向こうは何もしてくれない」っていうのもあったんだけど。
でも、私の母が来てくれて、毎日料理を差し入れしてくれた上に、昼間の赤ちゃんの世話はかなりやってくれたので助かった部分もありますが。
…他にも色々あって、今度は、病院側の都合に振り回されたくない、というか、自分から積極的に働きかけられそうなところにしようと思ったのでした。
一度経験してるから、大体何が必要なのか、目安はついてるしね。
…なーんて事を考えつつ、気を取り直すべく、ベビー服の水通しをしました。
有難いことに、頂き物やお下がりのベビー服もあり、また自分で買ったものもありますが、女の子の服って何てカワイイの!!もう、服見てるだけでメロメロ♪
気がつけば、ピンクばっかり買ってるし(笑)
でも、息子のことを踏まえて、小さいサイズ(息子はでかかったので50cmサイズの服は殆どムダになった)はあまり買ってません(汗)
また、毎日のように、息子と赤ちゃんの話をしています。
息子は、赤ちゃんの誕生を心待ちにしている様子で、名前を考えたり(ありえない名前ばかりだけど:汗)、ボクのおもちゃを貸してあげるだの何だの、何かと赤ちゃんのことを気にしているみたい。
実際に生まれてみたら、ヤキモチを焼いたりするのでしょうが(笑)
…出産まであまり日にちが残っていないけど、家族3人での時間を大事に過ごしながら、赤ちゃんを迎える準備をしていきたいなと思っております。
テーマ : 二人目妊娠・出産 - ジャンル : 育児
2008/01/07 17:16 |
2人目妊娠・出産
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